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「高校生のためのキャリアナビ」
運営にあたっての考察

実現方法

●国公立· 私立大学・専門学校へ広報活動(主に資料や手紙・メールでのやりとりなど)をおこない、
 サイトで紹介する大学、専門学校を募集する。
●運転資金は提携する大学、専門学校からの広告費およびバナー広告掲載費などから調達する。
●サイト作成 について
 →誰がつくるのか? 自分たちで作るのか、それともサイト制作会社に委するのか?要検討。
●高校生、予備校などへのサイトの広報活動。高校生へはダイレクトメールを通して広報活動をおこなう。
 予備校などへは、「高校生のためのキャリアナビ」サイトの広告を設置してもらうように依頼する。
 また、A新聞などの新聞社にも依頼し、新聞掲載してもらうように検討する。
●バナー広告にて「高校生のためのキャリアナビ」サイト宣伝する。

実現期間

●提携する大学への募集活動は、今の時期から実行する。
●サイトのオープンの時期は、 上記の準備期間を考慮し、さらに高校生が最も受験に対して興味を
 持ち始める時期を考慮し、7月を目処に開始する。
●高校生、予備校などへの広報活動は4月から開始する。

課題・問題点

●サイト上で高校生と交流を持つ現役大学生をどのように募集するか?
→これも一種の大学、専門学校側の広報活動である。そのため提携時に各大学、専門学校で
 高校生と交流を持つ学生を数名募集していただく。
●少子化にともない、大学側も経営難の時代。どれだけの大学が提携してくれるのか、
 またどれくらいの運営資金を提供していただけるのかが問題である。
●また、子ども自体の数が減っているので、利用者の数は減るのではないかと予想される。